いつも年末はそうなのですが、
今年の年末も「引き」が強いです。
先日、主催の寛和塾で
ぽろっと話に挙げた
「地上最強の商人(オグ・マンディーノ著、京セラ・稲盛和夫監修、日本経営合理化協会出版)」
という本。
世界で300万部のヒットセラーでありながら、
一般の書店ではほとんど取り扱われておらず、
また、値段も12000円と、自己啓発書にしては
高額なため、知っている人、持っている人も少ない本です。
たまたま、「習慣」の話になり、
ちょうど買おうとしていたこの本の話をチラッとしたのです。
内容の題目やあらすじは出版社のWEBサイトなどで大体知っていました。
(※後述の人生の成功の秘法を書いた
巻物の第一巻のテーマが「習慣」だったということから、
この本が気になっていたので、話題にしたのですが)
すると、どうでしょう。
塾生のひとりから、
「あ、村上さん、
その本、私持っているかもです・・・
読んだこと無いけど、友人にプレゼントしてもらって
そのまま本棚に眠らせているかもしれません。
長年、日の目を浴びていないので分かりませんが
たぶん、その本だと思います。」
この本のことさえ、知らない人が多いと思っていたのに、
なんと塾生の中に持っている人がいるとは・・・
しかも、読んでいないとは(笑)
塾生から、
「人からプレゼントされたものの、私には意味が分からないし、
村上さん、一度目を通してください・・・」
ということで、なぜか私の手元に
この本がやってきました。
(手に入れたのは12年も前だそうです。
年季の入っていましたが、新品のままでした。
そして、当時発売から7ヶ月のときに購入されていた形跡があるのですが、
すでにこの本第18版まで増刷されていることも、勢いを感じます)
「そんな貴重なものを・・・
私、自分で買いますから、あなた自身で読んでください。」
と言ったものの、
「村上さんが読んだ後に読みます」
とのことだったので、
神々からのクリスマスプレゼント?で
何かのメッセージかも?というつもりで
受け取ることにしました。(12月26日のこと)
この本は、主人公が秘伝の巻物を読んで
人生を成功に導いていくストーリーなのですが
それぞれ、
▼理論編
▼実践編
に分かれていて、特に実践編では45週間にわたって
トレーニングを進めていくカリキュラム・テキストがついています。
主人公が読む秘伝の巻物は全10巻にわたっていて
巻物の第一巻〈習慣〉
巻物の第二巻〈愛〉
巻物の第三巻〈成功〉
巻物の第四巻〈奇跡〉
巻物の第五巻〈人生最後の日〉
巻物の第六巻〈感情〉
巻物の第七巻〈笑い〉
巻物の第八巻〈価値〉
巻物の第九巻〈行動〉
巻物の第十巻〈祈り〉
が書かれています。
第一巻 「私はよい習慣をつくり、自らその奴隷となる」
ということから、人生を成功に導いていく
カリキュラムがスタートするのです。
12月に入り、
私の手元になぜかやってくるのが
「習慣」や「愛」について記されたことのあるものが
多い。(聖書とか)
必要だから、手にするんだけれども
きっと、これは、何かのお告げなのかもしれない。
そのきっかけとなったのが、先日の教会でのクリスマスパーティー。
そのときに、
外国人の神父さんが言ったのは、
「神は私たちが神を愛する以前から
神は私たちを愛してくださっています。
(神の愛は独立している)」
というようなことでした。
素直にこのお話を受け取ることにしよう。
とするならば、
聖書やこの本も、そして周囲に遍満存在している事象もすべて
きっと、私が気がついていないだけで
神の無条件、無限の愛であると考えようと
思いました。(→ほとんど宗教人ですね)
そして、口に出すと
目の前に必要なものが現れることを
再確認させられた今日この頃です。
巻物の第一巻
今日、私は新しい人生を始める。
今日、私は古い皮膚を脱ぎ捨てて、まったく新しい人間となる。
その古い皮膚とは、長い間、失敗やとるに足らぬつまらぬことに悩み、
傷跡だらけになった、私の心の皮膚である・・・
私と一緒に、古い皮膚を脱ぎ捨てたい方、いませんか?(笑)
「弱者は、自分の思いに支配され、
強者は、自分の思いを支配する。」